痴漢

罪の概要

痴漢とは、他人に対して性的な言動や卑猥な行動などを通じて性的嫌がらせをすることをいいます。

痴漢事件には、都道府県が制定する迷惑行為防止条例違反に該当する事件と、刑法上の強制わいせつに該当する事件があります。

例えば、背後から密着して身体や股間を執拗に押し付ける、手で下半身やふともも等を撫で回すなどの行為は、強制わいせつ罪や迷惑防止条例違反に該当します。
また、公衆の面前で陰部等を露出する行為は、公然わいせつ罪に該当します。

弁護活動のポイント

痴漢事件は、被害者と早期に示談をすることが、その後の事件処理や量刑の判断に大きく関わってきますので、被害者と示談成立に向けた交渉を行っていきます。
条例違反の痴漢事件であれば、弁護士を通じて被害者と示談を締結することで、過去に性犯罪の前科が多数あるなどの特別の事情がない限り、不起訴処分を獲得する可能性が高くなります。強制わいせつ事件の痴漢事件の場合は、弁護士を通じて被害者の方に謝罪の意思を伝えて賠償を尽くし、結果告訴を取り消してもらうことができれば、不起訴処分を獲得することができます。

他方、痴漢をしていないにも関わらず痴漢の容疑をかけられてしまった場合は、弁護人が、本人と迅速に面会して詳細な事情を聴取し、取り調べに臨むにあたっての的確なアドバイスを行います。また、捜査機関は被害者の供述を過信し、被疑者や被告人の弁解に耳を傾けないことがあるので、取り調べ内容についての詳細なメモを作成したうえで、目撃者を捜したり、犯行の再現実験を行ったりするなどして、有利な証拠の収集に努めます。

痴漢事件は、犯行が目撃されにくく、被害者としても咄嗟の出来事で、犯人を取り違えてしまう危険があるので、痴漢事件は他の犯罪と比べて、冤罪の可能性が高くなっています。これまで逮捕、勾留された経験のない一般市民の方からすれば、生まれて初めて受ける捜査機関からの取り調べに対し、早期の身体解放と引き換えに、虚偽の自白をしてしまうおそれが高いといえます。
痴漢事件は、弁護士による面会、的確なアドバイス、示談交渉など、迅速な対応が重要です。

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