強盗

罪の概要

「5年以上の有期懲役」(刑法236条)

強盗罪は、暴行を加えたり脅迫したりして相手方を反抗できない状態にさせ、お金や物などの財産や利益を奪う犯罪です。


強盗罪に該当する暴行や脅迫は、相手方が反抗できないほどのものであったかどうかにより判断されます。
この点については様々な事情を考慮して決定されることになりますが、具体的には、犯行態様(刃物などの凶器を犯行に用いたかどうか)、犯行時間(深夜なのか昼間なのか)、犯行場所(人気がなく助けを呼べないような場所なのかそれとも人混みなのか)、被害者の年齢や性別、体格などの事情が総合的に考慮されることになります。
判例は、暴行又は脅迫が社会通念上一般に被害者の反抗を抑圧するに足りる程度のものであるか否かという客観的基準によって決定されるとしています。

例えば、深夜に誰も助けを呼べないような場所でナイフをちらつかせるなどして財布を奪った場合には、一般的に相手方を反抗できないような状態にさせているといえるので、恐喝罪ではなく強盗罪が成立することになります。また、窃盗するつもりで、夜間通行中の女性のバックをひったくろうとして自転車で近づいてひったくった行為は、女性がバックを離さず、犯人がそのまま女性を引きずる形で自転車を運転していった場合などは、強盗罪が成立します。

弁護活動のポイント

起訴の有無や量刑を決めるうえで、弁護人を通じて早期に示談成立に向けて活動していくことが重要なポイントとなります。

また、逮捕の段階で強盗罪の容疑をかけられていたとしても、裁判において必ずしも強盗罪が成立すると判断されるわけではありません。弁護人を通じてご家族や関係者の方々から詳細に事実経緯を聴取し、適切な主張・立証を行った結果、強盗罪よりも量刑の軽い窃盗罪及び暴行罪の成立、又は強盗罪よりも量刑の軽い恐喝罪にとどまることも十分に考えられます。

弁護士相談30分3,500円(税別)

ご相談・ご依頼から速やかな弁護活動を開始します。地元密着で広く刑事事件分野に対応しております。

夜10時まで弁護士面談。土日祝日も相談受付中。

阪神尼崎駅 徒歩30秒。

ご相談予約専用フリーダイヤル

受付時間:9時~21時(相談は22時まで対応)土日祝日も受付中

メール・FAXでのご予約 24時間受付

ご家族の様子が心配な方、当事務所にご相談ください。

弁護士相談30分 3,500 円

緊急接見 5万円

(表示価格は税別)

費用詳細ページはこちら

ご相談予約専用フリーダイヤル

通話料無料 完全予約制

(携帯・PHSでもどうぞ)

受付時間:9時~21時(相談は22時まで対応)土日祝日も受付中

メール・FAXでのご予約24時間受付

交通アクセス

阪神尼崎駅 徒歩30秒

尼崎市御園町5
尼崎土井ビルディング6階
アクセス詳細はこちら

主なお客様対応エリア

尼崎・西宮・芦屋・大阪を中心にサポートしておりますが、その他地域の方もご相談ください。