ストーカー規制法違反について、保釈に成功し示談交渉をした事例
ご依頼者:男性
年齢:20代
ストーカー規制法違反事件で逮捕されました。
ご依頼者のご両親が、息子と連絡をとりたいとのことで、当事務所にご相談にいらっしゃいました。
ご依頼者は、事実は認めており反省しており、示談交渉をして欲しい、起訴後に保釈して欲しいとのご希望でした。
そこで、当事務所が受任して、直ちに示談に向けた活動を行いました。
また、父親に保釈金を準備していただき、弁護士より保釈を認めるべき主張書面及び証拠を作成、提出して、保釈請求をしました。
その結果、保釈が認められました。