器物損壊

罪の概要

「3年以下の懲役又は30万円以下の罰金若しくは科料」(刑法261条)

器物損壊罪は、その名のとおり他人の物を壊す犯罪です。
もっとも、器物損壊罪における「壊す」行為は、単純に物理的に壊す行為だけではありません。
判例は、「損壊」とは、物の本来の効用を失わせる行為としています。この定義より、程度のひどい落書き、ビラを張るような行為、物を使い物にならないほど汚してしまうような行為なども器物損壊に該当します。
また、「物」にはペットも含まれることから、他人のペットを傷つける行為も器物損壊に該当します。

なお、器物損壊罪は、検察官が本罪で起訴するためには被害者の告訴が必要とされています(親告罪)。

弁護活動のポイント

器物損壊罪は他人の物やペットを壊したり殺傷したりする犯罪であり、また、親告罪となっています。そのため、相手方との示談交渉を早期に開始し示談をすることができれば、捜査機関の処分や裁判所の量刑判断において有利な事情となります。示談により被害者からの告訴を取消してもらえれば、不起訴処分を獲得することができます。

他方、損壊行為をしていない場合は、弁護士を通じて無罪を主張し、検察側の証拠を争うことで、無罪判決を獲得していくことになります。

弁護士相談30分3,500円(税別)

ご相談・ご依頼から速やかな弁護活動を開始します。地元密着で広く刑事事件分野に対応しております。

夜10時まで弁護士面談。土日祝日も相談受付中。

阪神尼崎駅 徒歩30秒。

ご相談予約専用フリーダイヤル

受付時間:9時~21時(相談は22時まで対応)土日祝日も受付中

メール・FAXでのご予約 24時間受付

ご家族の様子が心配な方、当事務所にご相談ください。

弁護士相談30分 3,500 円

緊急接見 5万円

(表示価格は税別)

費用詳細ページはこちら

ご相談予約専用フリーダイヤル

通話料無料 完全予約制

(携帯・PHSでもどうぞ)

受付時間:9時~21時(相談は22時まで対応)土日祝日も受付中

メール・FAXでのご予約24時間受付

交通アクセス

阪神尼崎駅 徒歩30秒

尼崎市御園町5
尼崎土井ビルディング6階
アクセス詳細はこちら

主なお客様対応エリア

尼崎・西宮・芦屋・大阪を中心にサポートしておりますが、その他地域の方もご相談ください。